_______高校時代から仲の良かった友達2人。
あの頃は毎日のように一緒にいて、暇があれば遊んで、将来もずっとこんな関係が続くと思っていました。
でも今は…
年に1回か2回……会えればいい方です。
30代入りようやく気づきました。友達関係は、永遠じゃないって。
それは当然なこと。だから、会える時に会いたいし、友達を大切にしていきたい。
この記事を読むと、より友達を大切に思えるようになり、これからの付き合い方が見えてきますよ。
1 ライフステージの違いで、仲が良い友達とも自然と疎遠になる
20代の頃は、頻繁に会っていた友達。
でも20代後半から30代になると、お互いの生活が大きく変わります。
結婚する人、子供が生まれる人、仕事に没頭する人、引っ越す人。そして、私のように妊活中の人。
ライフステージが違うと、話す内容も、使える時間も、お金も変わってきます。
家庭ができると、自由に使えるお金が減ります。独身の頃のように、気軽にランチや飲み会に行くことも難しくなる。子供がいれば、なおさらです。
「今度会おうね」と言いながら、日々の生活に追われ、予定が合わなくなって、気づけば半年、1年と経ってしまう。そして、お互いに連絡を取らなくなっていく。
これは、誰が悪いわけでもありません。ライフステージが違えば、当然のことなんです。
2 「いつでも」はない、「永遠」と思わない方がいい
20代の頃、私は友達との関係が「永遠」だと思っていました。今は、頻繁に会えなくても、会おうと思えばいつでも会える。そう思っていました。
でも、実際は違いました。
会いたくても、お互いの生活がある。会いたい時には会えなくなっていくんです。
会える回数は、限られています。
高校時代から仲の良かった2人とは、今は年に1回か、2回くらいしか会えません。それでも会えるだけ、幸せなのかもしれません。30代、40代、50代と年を重ねるごとに、会える回数はもっと減っていくでしょう。お互いに忙しくなり、環境が変わり、体力も落ちていく。
「いつでも会える」は、幻想でした。
だから、遊べるうちに遊んでおいた方がいい。若いうちにできることは、若いうちにしてほしい。
3 「これが最後かも」って気持ちで友達に会う
友達と会える機会があるとき、私は最近、こう思うようになりました。
「もしかしたら、これが最後かもしれない」
大げさに聞こえるかもしれません。でも、本当にそうなんです。
次に会えるのは、いつになるかわからない。1年後かもしれないし、もっと先かもしれない。もしかしたら、もう会えないかもしれない。
最低でも1年に1回会えるとして、あと50年生きるとしても、あと50回…
あと50回しか会えないと思うと、悲しくなってきますよね。
だから、会えるときは全力で楽しむ。話したいことを話して、伝えたいことを伝える。「ありがとう」も、「大好きだよ」も、ちゃんと言葉にする。
会えるチャンスを、大切にする。
そう思えるようになってから、友達と過ごす時間が、前よりもずっと濃く、温かく感じられるようになりました。
4 疎遠になっても友達は友達
高校生の頃、私たちは毎日のように一緒にいました。恋バナをしたり、宿題を見せ合ったり、親には話せない悩みを相談したり。卒業してからも、ライブに行ったり、旅行に行ったり。あの頃は本当に楽しかった。
簡単には会えなくなってしまったけど、今でも大好きで、大事な人です。
西野カナの「BestFriend」を聞くと、なんか涙が出ます。あの頃の思い出が蘇って、胸がいっぱいになる。そして思うんです。当時の音楽を聴くと、今でも、あの頃に戻れるって。
会う回数が減っても、連絡を取らなくなっても。友達は、友達です。
SNSで近況を見て「元気そうでよかった」と思う。久しぶりに連絡が来たら「変わらないね」と笑い合える。それでいいんだと思います。
毎日会っていなくても、毎週連絡を取り合っていなくても、心の中にはちゃんといる。
それが、大人の友達関係なのかもしれません。
若い人たちへ
もしこの記事を、20代の人が読んでくれているなら、伝えたいことがあります。
今、一緒にいる友達を大切にしてください。
「いつでも会える」と思わないでください。
遊べるうちに、たくさん遊んでください。話したいことがあるなら、今話してください。若いうちにしかできないこと、たくさんあります。
時間も、お金も、体力も、自由も。今あるものは、ずっとあるわけじゃありません。だから、今を大切に生きてほしい。
30代になって後悔しても、時間は戻らないから。
5 最後に|友達は大切
会える回数は減ったし、話す内容も変わった。でも、友達は大切です。
一緒に笑った思い出や支え合った時間。何気ない日常を共有できた幸せ。それは、何年経っても色褪せません。
だから私は、これからも友達を大切にしたい。会える機会があれば、全力で楽しむんで、連絡が来たら、嬉しい気持ちを伝える。
友達との時間を、当たり前だと思わない。
それが、30歳になった私が学んだことです。
あなたには、大切な友達はいますか?久しぶりに連絡してみませんか?
もしかしたら、それが最後のチャンスかもしれないから。



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