
「やりたいこと…見つけなきゃ…」
そんなプレッシャーを感じたことはありませんか?
私は公務員として働いていた頃、毎日そう思っていました。このまま今の仕事を続けていいのか。本当にやりたいことは何なのか。
でも、考えていても答えは見つかりませんでした。
「やりたいこと」は、突然見つかるものじゃなかったんです。
1 5年間、悩み続けた私がやったこと
「辞めたい」と思ってから、実際に辞めるまで5年かかりました。
その5年間、私は悩み続けていました。
5年悩んだ末、このまま悩んでいるだけでは何も変わらないと思い直し、少しだけ行動してみたんです。
そう、小さく、動きはじめました。
1 本をたくさん読んだ

まずやったのは、本を読むことでした。
自己啓発本、ビジネス書、エッセイ。とにかく気になる本をたくさん読みました。
本の中には、いろんな人の人生があります。いろんな働き方があります。いろんな価値観があります。
本を読むことで、自分の世界が広がりました。
「こんな生き方もあるんだ」 「こんな働き方もできるんだ」 「私にもできるかもしれない」
本から得た知見が、私の可能性を広げてくれました。
2 少しでも気になることができたら、自分がやっている姿を想像してみた

本を読んだり、人の話を聞いたりする中で、「ちょっと気になる」と思うことがありました。
そんなとき、私はこうしていました。
それをやっている自分を想像してみる。
例えば、ライティングの仕事。
「私が記事を書いている姿」を想像してみました。カフェでパソコンを開いて、文章を書いている自分。クライアントから「ありがとう」と言われている自分。
想像してみると、ワクワクしました。
「これ、やってみたいかも」って
それから、納期に追われている時の想像もしました。「明日までに見せなきゃいけないのに〜」と夜中もカチャカチャとタイピング。あれ?デジャブ?
公務員をしている時も、カチャカチャとタイピングしていた夜がありました。私自身、それが嫌で辞めたわけではなかったので「まぁ、それも仕事」「家でできるだけマシじゃん」なんて思いました。
運動不足にもなりそうだから、毎日運動しないとだな〜とか。
良いことも悪いことも想像する。これが大事です。
「ちょっと気になる」くらいでいいんです。想像してみてください。
3 「私にもできるかも」くらいでチャレンジしてみた
大切なのは、完璧を求めないことです。
「絶対これがやりたい」 「これで成功する自信がある」そんな確信がなくて、いいんです。
「私にもできるかも」くらいの気持ちで十分。
私も最初は、自信なんてありませんでした。ライティングの経験もスキルも、ゼロ。
でも、「やってみようかな」という小さな気持ちで、始めてみました。
失敗は、たくさんしました。今もしています。
うまく書けなくて落ち込んだり、クライアントに修正を求められたり。
でも、失敗は付きものです。
失敗しながら学んで、少しずつ成長していく。それでいいんです。
2 成功するまで、自分に合っていると思えることに挑戦し続ける
やりたいことを見つける過程で、大切なことがあります。
諦めずに、挑戦し続けること。
最初に始めたことが、必ずしも「やりたいこと」とは限りません。
やってみて「違うな」と思ったら、次に進めばいい。また新しいことを試してみればいい。
成功するまで、自分に合っていると思えることに挑戦し続ける。
それが、やりたいことを見つける唯一の方法です。
私も、まだ完璧に「これだ」と言えるものを見つけたわけではありません。
でも、今の仕事は楽しいし、充実しています。
それは、小さく動き続けたからです。
3 やりたいことは、動いた先にある
「やりたいことが見つからない」と悩んでいる人へ。
大丈夫です。
やりたいことは、突然降ってくるものじゃありません。
動いた先に、見えてくるものです。
本を読んでみる。 気になることを想像してみる。 「できるかも」と思ったら、小さく始めてみる。それを繰り返していくうちに、少しずつ見えてきます。
完璧な「やりたいこと」を探さなくていい。
「今、ちょっと気になること」から、始めてみてください。
失敗してもいい。うまくいかなくてもいい。
動き続けていれば、必ず道は開けます。
私は5年かかりました。あなたは、もっと早いかもしれないし、もっと時間がかかるかもしれない。それでいいんです。
あなたのペースで、小さく始めてみてください。
その一歩が、未来を変えます。



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