やりたいことが見つからなかった私が、小さく始めた3つのこと

キャリア


「やりたいこと…見つけなきゃ…」

そんなプレッシャーを感じたことはありませんか?

私は公務員として働いていた頃、毎日そう思っていました。このまま今の仕事を続けていいのか。本当にやりたいことは何なのか。

でも、考えていても答えは見つかりませんでした。

「やりたいこと」は、突然見つかるものじゃなかったんです。

筆者:ことは
情報:アラサー女子 元公務員
趣味:旅行、ライブ、資産運用(株など)

1 5年間、悩み続けた私がやったこと

「辞めたい」と思ってから、実際に辞めるまで5年かかりました。

その5年間、私は悩み続けていました。

5年悩んだ末、このまま悩んでいるだけでは何も変わらないと思い直し、少しだけ行動してみたんです。

そう、小さく、動きはじめました。

1 本をたくさん読んだ


まずやったのは、本を読むことでした。

自己啓発本、ビジネス書、エッセイ。とにかく気になる本をたくさん読みました。

本の中には、いろんな人の人生があります。いろんな働き方があります。いろんな価値観があります。

本を読むことで、自分の世界が広がりました。

「こんな生き方もあるんだ」 「こんな働き方もできるんだ」 「私にもできるかもしれない」

本から得た知見が、私の可能性を広げてくれました。

2 少しでも気になることができたら、自分がやっている姿を想像してみた


本を読んだり、人の話を聞いたりする中で、「ちょっと気になる」と思うこと
がありました。

そんなとき、私はこうしていました。

それをやっている自分を想像してみる。

 

例えば、ライティングの仕事。

「私が記事を書いている姿」を想像してみました。カフェでパソコンを開いて、文章を書いている自分。クライアントから「ありがとう」と言われている自分。

想像してみると、ワクワクしました。

「これ、やってみたいかも」って

それから、納期に追われている時の想像もしました。「明日までに見せなきゃいけないのに〜」と夜中もカチャカチャとタイピング。あれ?デジャブ?

公務員をしている時も、カチャカチャとタイピングしていた夜がありました。私自身、それが嫌で辞めたわけではなかったので「まぁ、それも仕事」「家でできるだけマシじゃん」なんて思いました。

運動不足にもなりそうだから、毎日運動しないとだな〜とか。

良いことも悪いことも想像する。これが大事です。

 

「ちょっと気になる」くらいでいいんです。想像してみてください。

 

3 「私にもできるかも」くらいでチャレンジしてみた

大切なのは、完璧を求めないことです。

「絶対これがやりたい」 「これで成功する自信がある」そんな確信がなくて、いいんです。

「私にもできるかも」くらいの気持ちで十分。

私も最初は、自信なんてありませんでした。ライティングの経験もスキルも、ゼロ。

でも、「やってみようかな」という小さな気持ちで、始めてみました。

 

失敗は、たくさんしました。今もしています。

うまく書けなくて落ち込んだり、クライアントに修正を求められたり。

でも、失敗は付きものです。

失敗しながら学んで、少しずつ成長していく。それでいいんです。

 

2 成功するまで、自分に合っていると思えることに挑戦し続ける

やりたいことを見つける過程で、大切なことがあります。

諦めずに、挑戦し続けること。

最初に始めたことが、必ずしも「やりたいこと」とは限りません。

やってみて「違うな」と思ったら、次に進めばいい。また新しいことを試してみればいい。

成功するまで、自分に合っていると思えることに挑戦し続ける。

それが、やりたいことを見つける唯一の方法です。

私も、まだ完璧に「これだ」と言えるものを見つけたわけではありません。

でも、今の仕事は楽しいし、充実しています。

それは、小さく動き続けたからです。

 

3 やりたいことは、動いた先にある

「やりたいことが見つからない」と悩んでいる人へ。

大丈夫です。

やりたいことは、突然降ってくるものじゃありません。

動いた先に、見えてくるものです。

本を読んでみる。 気になることを想像してみる。 「できるかも」と思ったら、小さく始めてみる。それを繰り返していくうちに、少しずつ見えてきます。

完璧な「やりたいこと」を探さなくていい。

「今、ちょっと気になること」から、始めてみてください。

失敗してもいい。うまくいかなくてもいい。

動き続けていれば、必ず道は開けます。

私は5年かかりました。あなたは、もっと早いかもしれないし、もっと時間がかかるかもしれない。それでいいんです。

あなたのペースで、小さく始めてみてください。

その一歩が、未来を変えます。

 

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