30代女性の「結婚したい」と「自由でいたい」の間で揺れる気持ち

生きかた・暮らし

「結婚したい」そう思う自分がいる。

でも同時に、「自由でいたい」そんな気持ちもある。

30代になると、この2つの気持ちの間で揺れることが増えてきます。そんな思いを抱いる女性は多いのではないでしょうか。私もその一人でした。

この記事を読めば、どちらの道を選べばより自分らしく居られるかを考えることができるようになります。参考に、最後まで読んでみてください。
結論、結婚した今だからこそ、「どちらの道を選んでも素敵」だと思っています。あなたの素敵な人生をさらに素敵なものにするための参考になればいいなと願っています。ぜひ、最後まで読んでみてください。
筆者:ことは
情報:アラサー既婚子無し女子 元公務員
趣味:旅行、ライブ、資産運用など

1 独身時代を謳歌|独身時代の自由が好きだった

正直に言うと、私は独身時代の自由が好きでした。

自分の時間を、自分のために使える。 好きな時に好きなことをして、誰にも気を使わない。 お金も、自分の好きなように使える。

それは、とても心地よい時間でした。

彼氏がいない時に時折寂しさを感じることはあったけど、ストレス解消するひとり時間が最強だったんじゃないかって思います。友達と夜遅くまで飲んで、終電を逃しても誰にも怒られない。 週末は朝寝坊して、気が向いたら出かける。 急に思い立って、一人旅に出る。そんな自由。

子供のころ、「大人って自由でいいよな〜」ってイメージしてた「アレ」って感じです。大人ひとり時間最強〜!!

2 結婚適齢期が過ぎる|リミットを意識し始めた

ただ、30代になって気づいたことがあります。子供が欲しい。それって、リミットがあるよなって。20代の頃は「結婚すれば、いつか産めるから」と思っていました。

でも30代になると、「いつか」が少しずつ遠のいていく感覚がありました。「あれ?子供っていつまでなら産めるの?」と、徐々に焦り始めました。

妊娠・出産には、年齢というリミットがある。20代前半は「いつまでも若い気でいるクセ」があって、友達関係も親のこともいつも永遠にいると思いがち。だから、当然、出産もそんなに意識してこなかったんです。

子供が欲しいと意識し始めたとき「このまま独身でいいのかな」と思うようになりました。

3 ひとりの自由とさよなら|結婚してよかった

結局、私は結婚しました。そして、結婚してよかったと思っています。夫の温かい心に触れながら生きるのは、とても心地よい毎日です。

疲れて帰った時に「おかえり」と言ってくれる人がいる。 何気ない日常を共有できる人がいる。 嬉しいことも、悲しいことも、一緒に分かち合える。

一人じゃない、という安心感。それは、独身時代にはなかったものでした。その他に、私が結婚してよかったと思った2点を紹介します。

1 自分にない考えが取り入れられる

夫と暮らすようになって、気づいたことがあります。それは自分にはない考え方が、取り入れられること。私が「こうすべき」と思っていたことが、夫にとっては違った。私が気づかなかった視点を夫が教えてくれる。それが自分の世界を広げてくれました。

一人でいると、自分の考えだけで完結してしまう。でも、パートナーがいると違う価値観に触れられる。それだけで人生を豊かにしてくれています。

特に私は公務員という閉ざされた環境で働いていたので、企業の話や公務員では経験できないような話を聞くことができ、経験を分けてもらっている気分でした。

2 将来が楽しみになった

独身の頃、将来を考えると不安でした。「このまま一人で、老後はどうなるんだろう」 「誰も隣にいない人生って、寂しいかな」そんな漠然とした不安がありました。でも結婚してから、将来が楽しみになりました。

夫と一緒に年を重ねていく。 これから先、どんな人生を一緒に歩んでいくんだろう。子供は何人できるのかな?マイホームはどうしよう。来年の旅行先は?って。そう思うと、未来が明るく見えるようになりました。

何となく抱えていた将来の不安もこの人となら、なんとかなるか〜なんてポジティブになれた気がします。

4 結論|どっちも正解だと思う

ここまで読んで「結婚っていいな」と思ったかもしれません。でも、独身でも結婚しても、どっちも正解だと思うんです。なぜならそれが自分が選んだ道だから。すでにあなたが生きているだけであなたの人生は素敵だから。

結婚したから幸せ、独身だから不幸せ、なんてことはありません。

独身には独身の幸せがあります。自由に生きられる。自分のペースで人生を楽しめる。誰にも縛られない。それは、素晴らしいことです。結婚には結婚の幸せがあります。支え合える人がいる。一緒に未来を描ける。孤独じゃない。それも、素晴らしいことです。

どちらが上でも下でもありません。

5 流れに身を任せる|無理に選ばなくていい

「結婚すべきか、しないべきか」そんな風に、無理に答えを出す必要はないと思います。流れに身を任せるのも、一つの選択です。今は独身でいい。でも、いつか結婚したくなるかもしれない。今は結婚したい。出会いを求めてみよう。ちょっと行動してみよう。

それでいいんです。

人生は、計画通りにはいきません。無理に「こうすべき」と決めなくても、流れに身を任せていれば、自然と答えが見えてくることもあります。

6 永遠とは|すべてには終わりがある

もう一つ、正直に言います。

結婚したからといって、それが一生続くとは限りません。

離婚する夫婦もいます。私の両親も離婚しているし、仲の良い友達も10年も付き合っているのに結婚数年で離婚を検討している。それは、まったく悪いことではないと思います。人生は変わっていくものだから。

大切なのは、「今、この瞬間」を大切にすること。今、この人と一緒にいたいと思うなら、一緒にいる。今、一人でいたいと思うなら、一人でいる。未来のことを考えすぎて、今を犠牲にしないでくださいね。

7 心の声|自分の気持ちを大切に

結婚も、独身も、正解はありません。

周りが結婚しているから、自分も結婚しなきゃ。周りが「自由でいいね」と言うから、独身でいなきゃ。そんな風に、他人の価値観に合わせる必要はありません。大切なのは、あなた自身がどう感じているか。

結婚したいと思うなら、その気持ちを大切に。自由でいたいと思うなら、それも大切に。どちらを選んでも、それはあなたの人生です。

8 まとめ|揺れる気持ちは自然なこと

「結婚したい」と「自由でいたい」の間で揺れる。それは、とても自然なことです。どちらにも魅力があるから、揺れるんです。だから、揺れている自分を責めないでください揺れながら、ゆっくり考えればいい。焦らなくていい。

私は結婚を選びました。でも、それが唯一の正解だとは思いません。独身の友達を見ても、幸せそうだと思います。どちらを選んでも、あなたらしく生きていれば、それが正解です。

あなたの人生が、あなたらしい幸せで満たされますように。

 

 

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